いつ、だれが、どこで、どれだけ 売れる営業マンになる為に

営業マン
営業マン

あらゆる組織に時間を無駄にする要因がある。そのような状況において、時間の使い方の目途となるものがアクションプランである

時間の使い方は仕事の成果に影響を与えます。
直接あるいは間接的にでも、成果につながることに使った時間が「生きた時間」です。
一方で自分が求める成果を生むことに無関係の時間があります。
これが「無駄(死んだ時間)」です。
営業マンも含めて、仕事している人は、自分のやったことを「無駄」と言われることを嫌います。
自分のしたことすべて意味があると考えているのです。
あるいは考えようとしています。
しかし、本院が何と言おうと「無駄」は「無駄」なのです。
営業の途中、「喫茶店で一息入れる」ことも無駄ではないというでしょうし、喫煙室で「タバコを吸う」時間も、誰かと「世間話をする」ことも、「ぼおっとする」時間も、決して無駄とは認めないでしょう。
しかし、これらは明らかに仕事の成果とは無縁です。
同じように、ポテンシャルの低い、ビジネスの可能性が少ないお客様に多くの時間を使うことも無駄な時間です。
あるいは、1度で済ませるべきことで、何度も訪問していることも無駄です。
仕事上の「無駄」を定義すると、「本来はやるべきこととの間に、トレード・オフを引き起こし、成果につながる行動の邪魔になるようなことに使った時間」です。
成果を最大にするには、この無駄の時間からなくしてしまわなければなりません。
そのためにも必要なのがアクション・プラン(行動計画)です。
立てる上で必要なのものは、
➀営業戦略
➁成果と目標(アウトプット)
➂行動目標(インプット)
です。
それに「誰が」「いつ」「どこで」「何を」「どれだけ」やるかを加えます。
それでアクション・プラン(行動計画)が出来上がります。
作る時には、「年間」→「月間」→「週間」→「1日」の順です。
1日を7回集めても1週間にはなりませんし、1ヶ月を12回繰り返しても1年になりません。
計画された1年があるからこそ、それを実現するために、計画された1月があります。
同じように計画された1月を実現するために、計画された1週間があるのです。
1日を意味あるものにするためには、1分、1時間を意味あるものにすることです。